川口イングリッシュアカデミーBLOG
新年度募集クラス 小Jクラス(水)の特色です!
低学年クラス
英語は、いつ始める?今英語学習を開始することで、大きな伸び代を作る!
時は、待ってくれません。
小学低学年、言語関連の神経が活性化しているこの時期にしかできないことをしっかりやることで、将来大きく伸びます。
時期を逃さず種をまき、育てることが、将来大きく伸びるための伸び代を作るのです。
授業で英語をたくさん聞くのは何のため?
ふんだんに聞き、英語脳を育てます!
先生は、生徒にどんどん英語で話しかけます。
多彩な教材にもたくさん耳を傾けてもらいます。
低学年の柔軟な耳で、英語をたくさん聞き、英語のリズムを身につけ、英語脳を育てていきます。
英語を聞く耳を育てることは、正しい発音習得にもつながります。英検のリスニング問題は、低学年の生徒のお気に入り教材です!
黙って英語をおぼえる派?それとも 口をしっかり動かす派?
正しい発音を覚えれば、スペリングを覚えるのに役立つって本当?
英語らしい発音は、黙っていては身に付きません。
英語にしかないv, f, th, r, lなどの音を、舌の筋肉が柔軟なこの時期に、たくさん発音しながら学びます。
毎時間、一人ずつ発音をチェック!発音矯正は、黙って学習していてはできません。
正しい発音を覚えれば、正しいスペリングが書けるようになります。
また、しっかり口を使って吸収された言語情報は、将来、大きく育つための土台としてお子様を支えます。
英語の読み書きはそのうちできればいい?
小学生の低学年といえども、英語の読み書きは大切です。
まずは、アルファベットの読み書きにしっかり習熟します。
その後、フォニクス的手法を使い、一つでも多くの単語が読めるよう、書けるようじっくり取り組みます。
身の回りにあふれている英語で、読めるものが増えれば、楽しさも倍加します。
小学生に、会話を覚えるなんて無理でしょう?
楽しいダイアログ(英語の寸劇)で、劇化して英語を覚える!
楽しいダイアログで、様々な生きた英文に触れます。耳と口を使い暗記していきます。
発音するだけでは、もったいない。読む力にもつなげる指導を致します。
皆さん、英語は楽しく学びましょう!
ゲームを楽しみながら、英語に親しんでいきます!
さまざまな、英語のポイントをゲーム化して学びます。
お子様はゲームを楽しみながら、知らず知らずのうちに英語になれ、英語がどんどん好きになります。
川口イングリッシュアカデミー
http://www.english-academy.co.jp/
住所:埼玉県川口市青木5-18-48
フリーダイヤル:0120-255-780
TEL:048-255-6705(代)
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新年度募集クラス 小5クラス(火・木)・小6クラス(水・金)の特色です。
英語教室ってどこでも同じではないの?もしそうお思いでしたら、アカデミーのメソッドをご覧ください。
お子様は、下の単語をどのレベルまで読めますか?
初級 dot bug pet dip pat
中級 sun rat log hat zip
上級 cake kite those shock
whale this
読み書きのトレーニング(フォニクス)を4~6か月間、徹底トレーニング!
英語の読み書きの難しさが、落ちこぼれの最大の原因であることをご存知ですか?
英語の落ちこぼれは、ほとんどの場合、英語の読み書きになじめないために生じるのです。
当教室では、開講から僅か半年で、フォニクス学習を通して、読み書きの基本を身につけ英語を読む力をつけ、単語や文も正確に書けるようになります。
フォニクス習得後は、上記のような語を初めて目にした時でもすっと読めますし、また音を聞いただけで正しく書けるのです。
トレーニング開始から半年後には以上のような単語を500程度読み書きできるようになります。こうなって初めて、安心して英文を読み、書く学習に入っていくことができるのです。
(発音矯正学習)
フォニクス学習では、読み書きの基礎を習得しつつ、日本語になかったり、似ているが実は微妙に違う音を中心に発音矯正をじっくり行います。
初級の学習ではa i u e oの5つ母音に焦点を当てます。このうちeだけは、は日本語の音に近くそれほど問題にはなりませんが、それ以外の音は、実はほとんどの日本人には正しい音が出せません。
中級の学習では母音を強化しながら、rとl, nとmなどの区別を徹底トレーニング。日本人にはlとrの違いを聞き取ることも正しく発音し分けるのも難しいのはもちろんですが、簡単そうなnの発音は実は日本人には大変難しいのです。
上級では、thの発音など、日本語に全くない音を徹底的にトレーニングします。)
Do you have any comic books? How many comic books do you have?の質問に答えられますか?
毎回の20分会話トレーニングが聞き話す力を着実に育てる!
毎回の授業で、20分以上英語を話すトレーニングを行います。
先生が英語で質問し、生徒どんどん答えていきます。
例えば、Do you have any comic books? (漫画を持ってる?)
Yes, I do. I have some comic books.. (はい、持っています。何冊か持っていますよ。)
ow many comic books do you have? (何冊持ってるの?)
I have about ten comic books. (十冊くらい持ってます。)のようなやりとりを行います。
こでは、some , any, how manyの意味と使い方の学習をする狙いがあります。
このように、アカデミーでは日本語で学習事項を説明するのでなく、英語で話しながら学習のポイントを習得していきます。
英語で、学習ポイントを学ぶ方法をダイレクトメソッドといいます。
先生と話すだけでなく、他の生徒ともたくさん英語を話します。こうして耳と口を通して学ぶことにより、英語を英語のまま理解することができるようになります。自然な形で英語を聞き話す訓練になっているのです。
小学生がこんな長い会話を本当に暗記できるの?暗記は何の役に立つの?
ダイアログ学習が、英語力を飛躍させる!
アカデミーの生徒は、小学高学年生でも中学生でも、全員が下のようなダイアログ(対話、英語の寸劇)を3~4回の授業で、暗記し、すらすら言えるようになります。
レベルに応じたこのような会話を、どの生徒も年間少なくとも15位、暗記します。
会話の暗記は、リスニング力、スピーキング力、語句力、文法力の確実に向上させ、確実な英検合格力につながります。
ダイアログ(英語の寸劇)を用い、リスニング訓練、発音訓練、音読訓練、暗記を徹底的に行います。
高学年クラス開講後、10か月後には、次のようなダイアログを学習します。
(駅のホームで)
A: Are you musicians?
B: Yes, we are. We are musicians.
A: Are they musicians, too?
B: No, they aren’t. They are dancers.
Look at that man over there. He is a singer.
A: Oh, is he? B: Do you like music?
A: Yes, we do.
A:あなたたちはミュージシャンですか?
B:ええ、そうですよ。ミュージシャンですよ。
A:彼らもミュージシャンなんですか?
B:いいや、違うよ。
あの人たちはダンサーだよ。
向こうにいるあの男性を見てごらん。彼は歌手なんだ。
A:へーえ、そうなの?
B:君たち、音楽が好きなのかい?
A:ええ、そうなんです。
文法なんていらない?はたしてそうなのでしょうか?
英語の文法を知らなければ、実は英文を正しく理解することも、英語を正しく話すことも、書くこともできるようにはなりません。ですから、アカデミーでは、小学生といえども文法をきちんと学習するのです。
先生との英語での会話、ダイアログ学習で理解した学習ポイントを、最後に文法問題集、学院長開発の「文法と英作文トレーニング」に取り組むことで頭に定着させます。これにより、英語の仕組みがわかるようになり、正しい英語の文が自分で作れるようになります。中学英語の問題でも、どんどん解けるように!
LL(語学学習機)って何ですか?聞いたことないけど、必要なの?
語学を学ぶには、英語を何度も聞き、何度も言うことは欠かせません。そのための機器がLLなのです。
なければ授業にならないくらい、LL(語学学習機)語学の学習には必須なもの。アカデミーでは、生徒一人に一台の語学習機を設置しています。
当教室では、聞き取り力のトレーニングをふんだんに行いますが、何度も聞きたいところは人によって異なるもの。LLを用いることで、自分のペースで聞き取りのトレーニングができます。
(語学学習機を使って、効果的にトレーニング)
近年英語学習上効果大とされるとして注目されているシャドーイングも、LLを使えば、自分のペースでどんどんできます。
さらには、英米人の発音を聞きながら、一つの英文を5回連続で反復練習することで、楽に英文が暗記できます。
ダイアログを、生徒全員がすらすら暗記できるのもLLがあればこそです。
さらに、LLにより、その日にやった学習事項や、ダイアログなど、復習すべき内容は全て、生徒のカセットやUSBに録音します。アカデミーでは、生徒の皆さんに録音を持ち帰って頂き、これを家で聞くのが宿題になっています。これが、、学習効果を倍加するのです。
(LLを使った授業でどんどん覚える)
授業の終わりはリスニングゲームに夢中!
高学年クラスでは、毎時間独自のゲームでリスニングの力(英語の聞き取り力)をつけます。
しかも、どの生徒も夢中になって楽しみ、中学生になってもやりたがる、まさに夢のような学習法で知らず知らずに英語が聞き取れるように!
こんな効果が!
英語の知識が全くのゼロからスタート後半年余りで、小学高学年クラス(小5、小6A、小6Bクラス)で、4級のリスニング問題に取り組み、生きた英語を学習するまでに!
多くの生徒が、小学生のうちに、積極的に英検にチャレンジし、4級・5級に合格!
2018年度では、小学生から学習した生徒の半数が中2の2学期で準2級に合格!
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住所:埼玉県川口市青木5-18-48
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英検受験の効能とは?
今年度の小5、小6クラスの生徒は、学習に前向きな生徒が多く、英検にも積極的にチャレンジしています。開講して半年ちょっとしかたっていないこともあり、5級の学習事項を半分も学習していませんが、中には4級に挑戦する生徒もいます。
英検受験は、生徒にとりどんなメリットがあるのでしょうか?ここでは、英検受験の意味について考えてみることにしましょう。
社会に出て役立つ英語を身につけて欲しいという産業界からの要請もあり、英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を客観的に測定してくれる、英検の重要度はますます高まっています。更に、2021年から実施予定の「大学入試共通テスト」では、英検やTOEFLなどの民間試験が導入されることになっています。
英検には5級から1級まで7つの級があり、初級レベルの人でも、かなりの達人でも、自分のレベルに合った級を選ぶことができます。対策を立て、合格に向かって無理のない努力をすることが出来きるようになっているのです。
TOEICなどの他の民間試験と違い、難しすぎて挑戦する気になれないなどということがありません。
初級者は初級者なりに、上級者は上級者なりに、英語学習へのモティベーションを高めてくれることは、英検の非常に優れた特色です。
語学学習では、特に初級のうちは、なかなか自主的に学習する機会はないものです。そんな初級者でも英検を受けることが決まれば、生徒は対策を考え始めます。
ご父兄から、「今度、5級を受けることになったがどんな対策をすればよいか」のような質問を受けます。私は、「書店に行くなどして気に入った対策本を選んでは如何ですか?」のように勧めることにしています。親子で、或は子供自身で自分に合ったものを選ぶのも、自主性を培ういい機会になると思います。
語学は、階段を上るよう一歩一歩積み上げていくものです。一つステージが上がれば新たな景色が見えてきます。5級や4級は社会的に評価されないから受けないなどという発想でなく、現在の実力で受験できる級に立ち向かうことで、モティベーションを高め、やがては高みに到達しよう、そんな発想で英検に取り組んで頂ければ素晴らしい。
自分の英語力の全体像を客観的に把握することはなかなか難しいものですが、英検受験は自分の英語力の何が優れ、何が欠けているかを発見するまたとない機会にもなります。
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アカデミー生が英検に有利な理由とは?
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
数年後に政府が大学受験における英語のテストをセンター試験のような統一試験から、TOEICや英検といった民間試験に移すことを予定しています。
日本社会の国際化、世界のグローバル化を見据え、ペーパーテストができても、英語で外国人とコミュニケーションがとれないようではいけない、との考えが背景にあります。
大学受験での英語のテストで活用される期待が高まっている英検では、つい最近大きな改訂が2つありました。
一つは、以前は準1級と1級で課された、英語の作文が3級以上の級すべてで課されるようになったこと。
今一つは、合否の基準が大幅に変わったことです。
以前は1次試験の合否は、全ての問題の得点の合計点で判定されていました。
一方、改定ではリーディング、リスニング、ライティング(英語による作文)のできを、それぞれをポイント化し(例えばそれぞれの分野で、700ポイントを満点として何ポイントを得たかで表されるようになりました。
同時に、読み聞き書くという3分野のポイントが平等の比重で扱われるようになりました。ですから、リーディングより問題数の少ないリスニングでの出来がよければ、高い得点が得られ合格に有利になりますし、ライティングが得意な人も合格可能性が大いに高まりました。
川口イングリッシュアカデミーでは、以前から英語を聞き話す練習をふんだんに行い、書く力は「文法と英作文トレーニング」で大いに鍛えています。
その結果、以前にまして英検に合格しやすくなっています。ますますアカデミーの授業にしっかり取り組み、将来に備えて下さいね。
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市主催のオーストラリア短期留学に参加して
アカデミーにて中2から英語を学習している、S君が今夏、オーストラリアに2週間の短期留学をしてきました。授業に臨む真摯な姿勢には素晴らしいものがありますが、同時に武道に励むなど、文武両道を実践している、溌溂とした高校生です。期待通り、オーストラリアでは大きな収穫を得たようで、英語への意気込みも一層増しています。今後の一層の成長が楽しみです。(学院長)
高校クラス S K
私はイングリッシュアカデミーに通っている高校二年生です。今年の夏に市が行っているオーストラリア短期留学に行ってきました。
短期留学に行こうと思ったきっかけは海外に対する興味や憧れを以前から抱いていたからです。
オーストラリアでの生活をしてみると多くの発見をしました。
自分がお世話になったホストファミリーはとても優しく、自分が英語でうまく話せない事を知っているので簡単な英語で話しかけてくれました。そのおかげで自分も話せないなりに頑張って会話することが出来ました。
彼らとは時々連絡を取る仲になり、彼らを忘れることは決してないでしょう。
現地で通った学校は向こうでは田舎の普通の学校でしたが、日本人の自分にしてみればかなり大きく設備は十分すぎるほどでした。
学校では日本でいう中学二年生のパートナーに付き添って授業に参加しました。
現地の授業は教師も生徒も楽しんでいる様なイメージを受け日本とは違い特に活気を感じました。
短期留学の体験を通して、英語を勉強していてよかったと強く思いました。
また、英語が聞き取れなかったり知らない単語もあったのでもっと英語を勉強したいという思いになれました。
何より英語がわからなくても気持ちを伝えようとすればわかってもらえるものだと気付けました。
こんなに貴重な体験はなかなかできません。今でも行って良かったと心から思います。
確かに費用は安いものではありませんが十分に価値はあります。
もし留学に行ける機会があるのなら、皆さんにも挑戦てみることを強くお勧めます。
(右 ホストの祖父の裏庭で、ホストファーザーがアーチェリーをやっているところ)
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英会話から試験対策まで当アカデミーの特徴が分かるブログをご覧ください
川口イングリッシュアカデミーでは、講師によるブログを配信しております。英語を学ぶことの大切さや学ぶポイントなど、グローバル社会を生き抜く上で役立つ情報から当アカデミーの指導法、日々のレッスンでの出来事など興味深い情報を配信中です。
当アカデミーの日本人講師およびネイティブ講師による英会話を上達させるためのアドバイスや、頑張る皆様へのメッセージなども掲載しております。学院長による教室新聞のコーナーでは、当アカデミー卒業生が経営者やテレビでも取り上げられる人材となり活躍する様子もご紹介しております。
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