川口イングリッシュアカデミーBLOG

アカデミー小学生クラスは、TPRで音と意味を一体化しながら英語を習得!

 

脳の言語野言語は一言で言えば、音声や文字が意味を表すものと定義できると思います。

 

英語を学ぶ時にも、「音声・文字」と「意味」を合体させて学んでいくことが学習の秘訣ですが、これは「言うは易く行うは難し」の典型です。

 

例えば、一般的な英語学習法である「教科書による学習」では、授業で新出文法と本文の意味を理解し、音読をするなどして「音声・文字」と「意味」を一体化しようするわけです。

 

問題は、教科書学習でこの「一体化」を生徒の頭の中に成立させるのが非常に難しいことです。もし、この「一体化」を効果的に行える方法が見つかれば、ノーベル賞ものです。

 

これが実現すれば、教科書学習だけでたくさんの中学生が英語を話せるようになるからです。でも現実はそうなっていません。なぜなら、教科書本文の意味を知り、音読を数回する程度の学習では「音声・文字と意味の一体化」が起きないからです。DSCF0104

 

アカデミーでは、英語学習の最初の段階からなるべく多くの「音声・文字と意味の一体化」が起きる方法を使って教えています。一例をお話ししましょう。

 

高学年クラスで行っているTPR(Total Physical Response 全体身体反応法)という手法です。アメリカの心理学者James Usher博士が、科学的かつ効果的に外国語を教える方法として開発した教授法です。

 

生徒に英語で指示を与え生徒はそれを動作で表すというシンプルな方法ですが、音と意味が一体化した形で英語が学べるすごい学習法なのです。“Stand up. Sit down.”などの、TPRの入門レベルであれば教師は簡単に実行できます。

 

しかし、それ以上になるとある程度の指導技術が必要になるため、一般に普及していません。一方、アカデミーでは長年の研究・実践の結果、楽しく効果的に学習することに成功しています。

 

例えば、学習開始後4か月ほどの学習(毎回15分程度)で生徒は“Walk there with this pencil.(そこにこの鉛筆を持って歩いて行きなさい。) Hand it to Bob. (それをボッブに渡して。)Then kick the door.(それからドアを蹴ってね。) Feel the door and say, “Sorry” to it.”(ドアをなでて、「ごめんね」とドアに言って下さい。」のような英文を聞いて動作ができるようになります。つまり、一連の英語を瞬時に理解できるようになるのです。

 

TPRはアカデミーで実践している「一体化」への努力のほんの一例です。私達は、英語を英語で教えるダイレクトメソッドダイアログの聞き取りやシャドーイングによる学習「意味と音の一体化」を志向したものに他なりません。

 

私達は、低学年の指導から高校生の単語指導まで、常にこの「一体化」を念頭に置き授業を行っています。生徒の皆さんも、家でもダイアログの登場人物になったつもりで、意味をしっかり把握し状況を思い浮かべるなどして、「音・文字と意味の一体化」が頭脳で成立するよう、気を入れて学習してくださいね。


 

 

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