川口イングリッシュアカデミーBLOG

小6でも単数・複数が攻略できる?!

英語の単数・複数をマスターするのは何故大切か?

 

 

 

 

英語の学習には、単数・複数の問題がいつもつきまといます。「複数」 なんかなければ良いのに、といったぼやきが聞こえてきますよ。でも、単数・複数の高い壁を越えなければ英語はマスターできません。しかも、単数・複数が分からないと「3人称単数での一般動詞のs」の壁も越えられないなど、今後の学習すべての基礎になっています。

 

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遠くにある、一つのリンゴを指して、「あれはリンゴだよ。」を英語 で言うと、That is an apple.となります。もしリンゴが二つ以上でしたらThose are apples.に変わります。これを、Those is an apple.とは言えません。英語では、that(単数)⇔those(複数)、an apple(単数)⇔apples(複数)という使い分けがあり、また主語がI, you以外の単数ではbe動詞はis、複数の主語に対してはareを用いなければなりません。あとのルールは「主語と動詞の一致」と呼ばれます。

 

以上の説明を理解しただけでは、単数・複数をマスターしたことにはなりません。こうした英文を聞いて瞬時に理解し、また正しく文を言えなければマスターしたとは言えないのです。高いレベルでこれをマスターするには、問題集を解くくらいの学習では到底不可能です。高学年で2年目のクラスの小6Bクラスが、今丁度複数の学習に取り組んでいます。このクラスでの学習についてお話ししましょう。

 

第1段階

複数に関しては、このクラスでは以前から次のような文を生徒に話しかけ、英語でやりとりしながら「複数」の英文をインプットしています。

 

Are you and Jane sisters?   No, we aren’t.  Are you classmates, then?  Yes, we are.

 

こうした練習を通じ、生徒は自然な形でwe(私達)、they(彼ら、それら)などや、「主語と動詞の一致」に触れて行きますが、この段階は複数に関しては導入に過ぎません。

 

第2段階

続いて、これらのポイントを含む「英語の対話」を学習、耳と口を鍛えつつ、文字として確認し、スペリングを学び理解を深めます。

 

第3段階

次は単数⇔複数の言い替え練習です。例えばIs this a CD?をAre these CDs?のように言い替えたり、Are you English teachers?をAre you an English teacher?のように言い換えます。これを、英文を聞き瞬時に言い替えられるようトレーニングを重ねます。

 

第4段階

英語の名詞は、通常sを語尾につけますが、場合によってはesをつけたり語尾のyをiに変えてesをつけるなど、一筋縄ではいきません。これらのルールを一つずつ、丁寧に学びます。

 

第5段階

仕上げの段階は、アカデミー開発の「文法と英作文トレーニング」で複数の仕組みを整理し、文法にのっとった英文を作る練習をします。

 

これらの練習を通して、生徒の皆さんは少しずつ、英語の単数・複数を身につけていくのです。日本人が日本にいて正しい英語を学ぶには、どうしてもこれだけのプロセスが必要になります。どのステップもはしょる訳にはいかないのです。

 

今回は単数・複数を例にとりお話ししました。日本人にとり学習が難しいものはまだまだたくさんあります。前述した3人称単数のs,現在完了形、関係代名詞など、英語の基礎事項であればあるほど、時間と手間をかけなければ習得できないものです。自慢ではありませんが、アカデミーほど、正面から生徒全員にマスターしてもらえるよう、正攻法で指導しているところはないのでは、と思っています。

 

英語のコアを築くために

私達は、英語の仕組みを根幹からとらえながら、教授法を工夫し、設備を整え、教材を開発し指導しています。私達は、どのように英語を学習すれば効果が上がるか知っています。生徒の皆さん、英語を根本的なところから学習できるこの機会を逃すことなく、テープ練習などを励行し、楽しく確実に学習を進め一生役立つ英語の「コア」を作って下さいね。

 

アカデミーの高校生がGTECの成績が良いのは何故?

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GTECとは、TOEICの高校版!

皆さんは、英語力を判定するモノサシとしてどんなテストを御存じですか?

 

英検やTOEICなどは聞いたことがあるでしょう。

 

これに加え、重要なテストに、多くの高校で実施しているGTECと言うテストがあります。

 

1年に1回、高校生の英語力の伸びを測るのに使われます。

 

実施しているのは、通信教育などで有名なベネッセ。

 

大学受験の為の学力テストでなく、TOEICテストの高校生版といったところでしょう。

 

一問一問は難問ではないものの、一定レベルの相当量の英文を、どれほど速く、正確に処理できるかをテストするもの。

 

テストは、①聞き取り②読み取り③短いエッセイ(条件英作文)を書く、の3部構成となっています。

 

GTECと「英語のコア」

このテストは学力テストと異なり、英語の知識だけでは対処できず、英語を英語のまま理解できる能力が要求されます。私の言う「英語のコア」がどれほどしっかりできているかが物を言うテストなのです。

 

先日、高2クラスのAさんが、GTECのテストの結果が返ってきたと言うので、成績を見て見ると、彼女の通う高校でトップクラスに入っています。このように、アカデミーに通う高校生の多くが、GTECで好成績を取りますが、それは何故なのでしょうか?

 

英語のコアを築く為に

アカデミーでは、英語を聞き話しながら英語を学んでいきますが、教師が常に念頭に置いているのは、「英語のコア」をどのように築くかということ。リスニング・ゲームを楽しみ、TPRで聞き取り練習を行い、ダイレクトメソッドで英語の仕組みを身につけ、ダイアログを覚え、「文法と英作文トレーニング」で正しい英文を作ります。これらの活動は全て「英語のコア」を築くためなのです。「コア」を築く学びだけが、英語学力にも、英検にも、GTECにも、TOEICにも、どんなものにも通用する学習法!皆さんが日々している英語の学習は、常に「英語のコア」を築くことを目指しています。このことを忘れず、毎回の学習を楽しみながらしっかり学んで下さ いね。

 

中学文法教材が完成しました!

 

 

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 アカデミーでは、最近、主教材である「ダイアログ&プラクティス」に加え、中学文法教材の「文法と英作文トレーニング」を開発しました。

 

 アカデミー独自の指導にぴったり合った文法教材がなかったのでいつか作ろうと思っていました。授業に合わせ、必要な問題のみを扱い、無駄のないものにしましたから、英語を聞き話す授業の後にこれをやれば文法事項が楽にしっかり身につきます。

 

 文法を学ぶ究極の目的

 文法を学ぶ究極の目的は英文を理解し、正しい英文を作ることができることです。ですから、全ての項目で英文を和訳する問題と日本語を英語に直す問題をふんだんに用意してあります。

 

 皆さんは、英文を日本語に直しさまざまな設問に答えることにより確実に英語の仕組みが理解できるようになります。その理解を基礎にして始めて正しい英文が作れるようになるのです。英文を正確に理解し、英文を正しく作ること、これこそが英文法を学ぶ究極の目的です。

 

文法を頭脳に刷り込ませる! 

通常の文法学習のように、英文の仕組みの理解に終わらせては完璧な学習とは到底言えません。理解にとどめるのでなく、学習項目を自在に使いこなせるようにならなければいけないのです。その為に、授業では作った英文を、和文を見てスラスラ言えるようになるまで繰り返し声に出して練習します。私はこれを口頭英作文と呼んでいます。狙いは2つ。①この練習を通じて、文法事項を、意識しなくても自動的に使えるようにする、②この練習を積むことで、英文を作ることが容易になり英語で言いたいことが言えるようにする、この2つです。この学習は皆さんの英語力を飛躍的に高めるものですから、この教材の英作文の部分を計画的に「声に出して」復習して下さい。

 

定期テストや入試対策に!

「文法と英作文トレーニング」は学校の定期試験対策や受験に必要な文法事項は全て入っています。ですから、定期試験や、入試の対策に非常に有効です。しかも会話の上達にもつながります。この教材を繰り返し学習し、生きた文法力を身につけるだけでなく、英語を話す力をもしっかりと磨きましょう。

 

 

 

 

 

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