川口イングリッシュアカデミーBLOG

英語教育が変わり、話す力、書く力が問われます!

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

①来年度から小学校5、6年で英語が正式科目化 ②英検のような民間英語試験に移行!

 

 

犬のイラスト 来年度から小学校5、6年で英語が正式科目になります。また、大学入試の英語試験は、数年で従来のマークシート方式から英検のような民間英語試験に移行します。この動きは、世界がグローバル化していくなかで、英語による発信力がますます重要になっていることが背景にあります。この英語の発信力をアカデミーはどれ位身につけているかを、最近の英検データを検討することで客観的に検証します。

 

発信力1 アカデミー生の話す力は? 英検2次合格率は100%!

発信力の一つ、英語を話す力についてアカデミー生の実力はどうでしょうか?2017年度第2回の英検では、2級、準2級、3級の1次試験の合格者は12名で、全員が2次の英語による面接試験に合格し、100%の合格率を達成しています。直近の5回分の英検でも、23級の1次合格者52名のうち、2次合格者は50名と、96%お合格率を誇ります。アカデミーの生徒の英会話力は大変高いと言えます。

 

発信力2 アカデミー生の書く力は? アカデミー生の英検ライティングは高得点をたたき出す!

もう一つの発信力、英語を書く能力についてはどうでしょうか?今年度から英検の3級以上の級すべてで、英語でエッセイを書くライティングテストが課されるようになりました。与えられたテーマに沿った内容になっているか、正しい英語になっているかなどが評価の対象となり、16点満点で評価されます。10点取れば合格と思われます。今年度第1回、2回検定でのアカデミーでの2級、準2級、3級の受験者は合計28名。ライティングの合計点は330点で、平均すると11.8点になり、想定合格点をかなり上回っています。さらに、受験者の半数以上が12点以上の高得点をたたき出し、更にライティングが好成績だったために合格につながったと思われる生徒は、合格者18名中何と8名もいました。新たな英検は、ライティング力に優れるアカデミーの生徒にとり大変有利になったと言えます。

 

アカデミーの授業には、皆さんの英会話力や英語を書く力を養成する様々な仕掛けが組み込まれています。アカデミーの授業は、時代を先取りしています。日々の学習で、英語の発信力をしっかり身につけましょう。

 


☞英検情報

本年度第3回の英検、1/21(日)に実施予定、2次は2/25(日)、小学生も多数受験。

 

☞高校・大学受験クラスは

☆中3生は中学英語の総復習開始。「文法と英作文トレーニング」を数回復習すれば、学力は格段とアップ。3学期はまとめと、長文読解で実戦に備えます。揺るぎない英語力で入試を乗り切りましょう!

 

☆高3生は2学期の終わりまでにセンターの模試と私大の過去問を2校分(中大、法大、)をこなし、単語熟語力を増強、センター試験レベルで、160点を越え、180点にもう一息の生徒も。単語力がついてくれば、まだまだ伸びます。もう一息です、頑張ろう。

 

☞新学年生徒受付開始!

各クラスとも1月より新年度生徒の受付を開始します。当校の特色をご検討のうえ、是非ご入会をお勧めいたします。(各クラス随時見学可。)

✰英語

◆小Jクラス➞水(5:00〜5:55)

◆小5クラス➞火・木(500625

◆小6クラス➞水・金(500625

✰英会話 ◆土曜 10:30~12:00

1か月3回授業)中級レベル、その他

 

☞新年度小学クラス体験授業

今年度は体験授業を以下の日程で行います。体験ご希望の方は フリーダイヤル 0120255780まで

日程 2月25日(日)3月11日(日)  3月25日(日)

時間 新小学低学年クラス     2:00~2:40

新小5・小6クラス     3:00~4:00

場所 第2校舎

 

 

 

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川口イングリッシュアカデミー
http://www.english-academy.co.jp/
住所:埼玉県川口市青木5-18-48
フリーダイヤル:0120-255-780
TEL:048-255-6705(代)
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最強の英文法習得法とは?

英語教師のイラスト英語が苦手という人の中でも、英文法、つまり英語の仕組みが良くわからないという方は大変多いものです。個人指導の授業で、生徒が関係代名詞のthatをさして、「僕は、このThis is the most interesting movie that I’ve ever seen.(これは僕が今まで見た中で一番面白い映画だ。)のthatがさっぱり分からないんです。」とのこと。よく話を聞いてみると、この生徒は関係代名詞全般がよくわからないとのことなので、いずれしっかり指導したいと思っています。

thatと言えば、様々な用法を持つ語です。文法が苦手な人にとっては、文中で使われているthatがどの用法なのかを知るのは、簡単ではないのでしょうね。思いつくままに、上の用法以外の、さまざまな用法のthatを含む例文を挙げててみましょう。

 

That’s my bag.  (「あれは私のバッグです。」中1)

②Whose is that camera? (「あのカメラは誰のですか?」中1)

That’s a good idea. (相手の言うことを受けて、「それはいい考えだ。」中学)

④I don’t know him that well. (「私は彼をそんなに良く知らない。」中学)

⑤I didn’t know that the actress got married recently.(「私はその女優が最近結婚したことを知らなかった。」中2)

⑥I was so busy that I couldn’t call you last night.  Sorry! (「昨夜はとても忙しくて君に電話できなかった。ごめん。」中3)

⑦I got up early so that I could not miss the bus. (「バスに乗り遅れないように、早く起きたんだ。」高校)

それにしてもthatだけでもこんなにあり、英語が得意でない生徒にとっては、ごちゃごちゃになって悲しいでしょうね。英語に上達するには、それぞれのthatの用法を正確に理解し、使いこなせるようにならなければなりません。そのためには、教師は未習の用法のthatが出てくる度に、例文を幾つも提示して、様々な角度からじっくり指導する必要があります。

 

今回は、文法指導の例として、⑥のso ~ that …..の文型をアカデミーではどう学ぶかについてお話しします。so ~ that …は中3で学ぶ文型で、会話でも書き言葉でも英語では頻繁に出て来る形です。一般的な授業では、教師は教科書中での文を使ってポイントを説明し生徒に訳させ、その後いくつか例文を訳させ、今度は英文を作らせる、のように学習が進んでいくのでしょう。

 

 第1段階 アカデミーでは、教師は、ジェスチャーを交えながら、生徒が分かる英語で“I’m very, very tired now. I can’t walk.”(今、とても疲れているんだ。歩けない)と言います。次に、 “I’m so tired that I can’t walk.”(とても疲れていて歩けないよ。)と言うと、生徒は文全体の意味をそれとなく把握します。続いて生徒に向かい、 “You are very young. You can’t drink beer, right?(君はとても若いね。ビールは飲めないよね、そうでしょう)と言い、それを言い換えた文にして “You are so young that you can’t drink beer.”(君はとても若いからビールは飲めないよ。=ビールが飲める年齢に達していない)と言ってあげると理解は更に進みます。更に、教師と生徒の対話は次のように続いて行きます。

 

教師:“Is your father so young that he can’t drink beer?”(君のお父さんはとても若くてビールが飲めないのかな?)

生徒: “No, he isn’t. He isn’t so young that he can’t drink beer.”(いいや、ビールが飲めないほど若いということはないよ。)

教師: “Are you so young that you can’t drink coffee?”(君は、若くてコーヒーは飲めないのかな?)

生徒: “No, I’m not.  I’m not so young that I can’t drink coffee.”(そんなことはないね。若くてコーヒーが飲めないということはない。)

教師: “Are you sleepy now?”(今眠いかい?)

生徒: “Yes, I am.” (はい、眠いです。)

教師: “Are you so sleepy that you can’t study? (勉強できないほど眠いのかな?)

生徒: “I’m sleepy, but I’m not so sleepy that I can’t study.” (眠いけど、眠くて勉強できないほどではないね。)

 

脳の図日本語による説明も加えつつも、生徒は主に上のような英語のやり取りの中で、so ~ that …の仕組みを把握していきます。

 

2段階 次はso ~ that….を含むアカデミーの開発のダイアログ(対話)学習です。so ~ that…を扱うダイアログでは、留学を翌日に控えた姉とその弟が話をしている設定になっています。弟の”Are you still awake, Mary?”(まだ眠っていないの、メアリ)という問いかけに、姉が “Yes, I’m so excited that I can’t go to sleep.”(そうなの、興奮してしまって眠りにつけないのよ。)と答え、会話が進んでいきます。生徒は、生き生きした場面でso ~ that…の理解を更に深めます。このダイアログ学習では、会話に含まれる英文を、反復練習を通じてインプトします。教材にはso ~ that…を練習するための文型練習がついていて、口をこれでもかと動かしながら、so ~ that…を含む英文を滑らかに言えるようトレーニングを重ねます。

 

3段階 仕上げは、アカデミーのメインの文法教材である、「中3 文法と英作文トレーニング」での学習です。so ~ that…の単元で、英文を訳す問題、言い換え問題、並べ替え問題のようないわゆる文法問題の後には、英作文問題が待っています。生徒は正しい英文が書けるようにまで、マンツーマンの指導を受けます。最後は、英作文問題を正しく速く言えるようにするトレーニングで、一定のタイムで言えると初めて合格となるテストを行い、so ~ that …の学習が終了します。

文法は、説明を聞き多少の練習問題をやる程度で身に着くものではありません。その時は分かったつもりでいても、やがて忘れてしまいます。文法を、英語を読んだり書いたり、話したりする時にしっかり役立てるように学ぶには、耳と口を十分使い、たくさんの生きた英文に触れ、徹底した練習を通して深く学んでいく必要があります。

(終わり)


 

 

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