川口イングリッシュアカデミーBLOG

見れば分かるのに、聞き取れないのは何故?

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今回は、書いてあるのを見れば分かるのに、聞くと聞きとれない場合の話です。

リエゾンの話

 

英語に慣れていない人にとって、英語のリエゾンは必ず乗り越えなけらばならない大きな壁です。リエゾンとは何でしょうか?

 

例えば、I’ll give it to you. の文が自然な会話では下線部分が「ギヴ イット」でなく「ギヴィット」のように発音されるため聞きとれないことが多いのです。

 

また、nで終わる後の次に母音がくると「な行」として発音される現象もリエゾンです。たとえば、She’ll be back in a week.の下線部分は「イン ア ウィーク」でなく「インナ ウィーク」のように発音されます。

 

リスニングに強くなるには、まず上でお話ししたような自然な会話につきもののリエゾンの現象を知らねばなりません。

 

 

リエゾンの壁を破る、いまずぐできる方法は?

 

見れば分かるのに聞きとれない、このリエゾンの壁を乗り越えるための秘策をお教えしましょう。

 

何と、次の3つの手順を実行するだけ。

 

①リスニング問題や英語の歌、スピーチなどで聞きとれない個所を見つけます。

 

  ②その部分の意味を確認し、次に自然な速さで(私達にとってはなるべく速く)5〜6繰り返し発音。

  ③再度その個所を聞いてみる。

 

上記のように繰り返し発音した後では、嘘のように聞き取れるようになっているはずです。数分前には聞きとれなかったのが、数回言っただけで何故聞き取れるようになるのか?

 

それは、外国語学習では、発音できない語句は聞き取ることができないという原則があるのです。逆に言えば、発音できる言葉は聞きとれる、ということになるのです。

 

 

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アカデミーの学習が、リスニングに効くのは何故?

 

正しく発音できる英語が増えれば増えるほど、これに比例して聞きとれる範囲が広がる、ということは・・・・

 

アカデミーの授業では、ダイアログを正しい発音で繰り返し練習し、暗記します。これにより、ダイアログに登場する語句が覚えられ、同時に英文のストックが増え英語のコア(芯)が皆さんの頭脳にできていきます。

 

しかし、効果はこれにとどまりませんよ。正しく発音できる英語が増えていくわけですから、リスニング力も期せずしてどんどんアップしていっているのです。「正しい発音で覚える」ことが、リスニング力向上のためのとなります。

 

ダイアログの学習はこのように、皆さんの英語力のさまざまな面を同時に伸ばしてくれる一石二鳥どころでなく、五鳥、六鳥になる優れた学習法。同様に、教科書の音読もリスニング力アップにつながります

 

 

 

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アカデミー小学生クラスは、TPRで音と意味を一体化しながら英語を習得!

 

脳の言語野言語は一言で言えば、音声や文字が意味を表すものと定義できると思います。

 

英語を学ぶ時にも、「音声・文字」と「意味」を合体させて学んでいくことが学習の秘訣ですが、これは「言うは易く行うは難し」の典型です。

 

例えば、一般的な英語学習法である「教科書による学習」では、授業で新出文法と本文の意味を理解し、音読をするなどして「音声・文字」と「意味」を一体化しようするわけです。

 

問題は、教科書学習でこの「一体化」を生徒の頭の中に成立させるのが非常に難しいことです。もし、この「一体化」を効果的に行える方法が見つかれば、ノーベル賞ものです。

 

これが実現すれば、教科書学習だけでたくさんの中学生が英語を話せるようになるからです。でも現実はそうなっていません。なぜなら、教科書本文の意味を知り、音読を数回する程度の学習では「音声・文字と意味の一体化」が起きないからです。DSCF0104

 

アカデミーでは、英語学習の最初の段階からなるべく多くの「音声・文字と意味の一体化」が起きる方法を使って教えています。一例をお話ししましょう。

 

高学年クラスで行っているTPR(Total Physical Response 全体身体反応法)という手法です。アメリカの心理学者James Usher博士が、科学的かつ効果的に外国語を教える方法として開発した教授法です。

 

生徒に英語で指示を与え生徒はそれを動作で表すというシンプルな方法ですが、音と意味が一体化した形で英語が学べるすごい学習法なのです。“Stand up. Sit down.”などの、TPRの入門レベルであれば教師は簡単に実行できます。

 

しかし、それ以上になるとある程度の指導技術が必要になるため、一般に普及していません。一方、アカデミーでは長年の研究・実践の結果、楽しく効果的に学習することに成功しています。

 

例えば、学習開始後4か月ほどの学習(毎回15分程度)で生徒は“Walk there with this pencil.(そこにこの鉛筆を持って歩いて行きなさい。) Hand it to Bob. (それをボッブに渡して。)Then kick the door.(それからドアを蹴ってね。) Feel the door and say, “Sorry” to it.”(ドアをなでて、「ごめんね」とドアに言って下さい。」のような英文を聞いて動作ができるようになります。つまり、一連の英語を瞬時に理解できるようになるのです。

 

TPRはアカデミーで実践している「一体化」への努力のほんの一例です。私達は、英語を英語で教えるダイレクトメソッドダイアログの聞き取りやシャドーイングによる学習「意味と音の一体化」を志向したものに他なりません。

 

私達は、低学年の指導から高校生の単語指導まで、常にこの「一体化」を念頭に置き授業を行っています。生徒の皆さんも、家でもダイアログの登場人物になったつもりで、意味をしっかり把握し状況を思い浮かべるなどして、「音・文字と意味の一体化」が頭脳で成立するよう、気を入れて学習してくださいね。


 

 

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GTECテストにアカデミーの高校生は何故強い?

ippan-thumb-240x240-33-thumb-300x200-123GTECとは?

 

皆さんは、語力を判定するモノサシとして、英検TOEICなどは御存じですよね。これに

加え、多くの高校で実施しているGTEC for STUDENTSGテック)と言うテストがあ

り、年に1回程、英語力の伸びを測るのに使われています。テストを行っているのは通信

教育で有名なベネッセ。大学受験の為の学力テストでなく、TOEICテストの高校生版とい

ったところでしょうか。

 

かなりの量の英文を、どれほど速く正確に処理できるかをテストするもので、①聞き取り②読み取り③短いエッセイ(条件英作文)を書く、の3部構成となっています。3つのレベルで実施され、中学生対象のCore、高校レベルでは高校初級対象のBasic、上級のAdvancedに分かれています。GTECは、通常の英語学力テストと異なり、英語の知識だけだけを問うものでなく、英語を使いこなす能力が要求されます。私の言う「英語のコア(核)」が物を言うテストなのです。

 

アカデミーの高校生はGTECが何故得意か?

 

通っている学校でGTECを実施している生徒の近年の報告では、高1で600点前後(660点満点中)、高3では700点(810点満点)

を超える生徒もいるなど、生徒の通っている学校でトップクラスに入っている生徒も多いようです。アカデミーに通う高校生の多くがそれぞ

れの学校で実施されるGTECで好成績を取りますが、それは何故なのでしょうか?

 

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英語のコアとGTEC

アカデミーでは、英語を聞き話しながら英語を学んでいきますが、教師が常に念頭に置いているの

は、「英語のコア」をどのように築くかということ。アカデミーでは小学生の時から、①リスニング・ゲームを楽しみ、②TPRで聞き取り練習を行い、③ダイレクトメソッドで英語の仕組みを身につけ、④ダイアログを覚え、⑤「文法と英作文トレーニング」で正しい英文を作りながら学習を進めます。

 

これらの活動は全て「英語のコア」を築くことに向けられて、小学生クラスに始まり、中学生クラス、高校生クラスへと一歩一歩、効率的に築き上げていきます。「コア」を築く学びだけが学校の定期試験、英検、GTEC、TOEICなど、どんなものにも通用する学習法なのです!中学生の皆さんも、学校での高得点に満足していてはいけません。

 

毎回の授業に集中しながら、家でのテープ練習、USB練習等にしっかり励み、着実にゆるぎない「英語のコア」を築いて下さい。

 

 

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アカデミーで学んでからのホームステイ・留学は英語力を飛躍させる!

数年前の事。アカデミーに通う生徒の御一家が、お父上のお仕事の関係で1年間、アメリカでホームページ用

過ごされました。アカデミーに通う、御一家の子供達3人はそれぞれ、アメリカの地元の小・中・高校に通学しました。(ご両親は、この海外生活も考慮にいれ、お子様達をアカデミーに通わせたとおっしゃっていました。全て計画通りとの事。脱帽です。)

 

海外での英語の学び方にも色々あり、水泳に例えれば、英語学校は波のこないプール、地元の学校は大きな波がいつ来るともしれない大海原と言えます。様々な語学的・文化的ハードルを越えなくてはならなかったはずで、お子さん方は一回りも二回りも成長したようです。お子さん方を帰国後クラスで指導しましたが、やはり英語力は格段と進歩していました。

 

私は語学教師ですから、留学やホームステイが英語力にどんな影響を与えるか大変興味があります。予測通り、①英語らしいリズムで話すようになる②リスニング力が格段とつく③英語でのやりとりが臆せずできるようになる④英文を読む際の正確さとスピードが向上する等の点で、明らかな進歩が確認できました。

 

以上の成果は私が言う「英語のコア」が更に大きく成長したことを示し、英語によるコミュニケーション力がついただけでなく、その後の入試で、受験した2人のお子さんは、英語力に物を言わせて見事、志望校に合格を果たしています。

 

今夏、高校2生がオーストラリアで3週間、ホームステイをしながら地元の高校に通ってきました。アカデミーでも積極的に英語に取り組んでいるだけあり、英語を聞くことにも話すことにも問題なく過ごせたとのことです。ステイ先では、ご家族と大変仲良くなり家族同然の扱いをしてくれたそうで、心から海外生活を楽しんだとのことでした。

 

アカデミーに通う生徒の皆さん、海外で学ぶ機会があったら、是非チャレンジして下さいね。語学面だけでなく、異文化交流などが、皆さんの世界を大きく広げてくれるはずです。そのつもりで、英語学習にしっかり励みましょう。

 

 

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途中入会者の伸びから分かる、アカデミーの「本物の英語力」つき方とは!

アカデミーでは、小学生から学ぶ生徒が多いのですが、中1、中2の時点で入会する開始する生徒も結構います。脳の図

 

そうした生徒は、2〜3カ月で見違えるほど英語力がつきます。この生徒たちの実力の付き方を知れば、アカデミーの指導法一般的な英語学習法の違いが良く分かります。

 

一般の英語学習者は英語の仕組みを一応なんとなく理解はしているものの、英語の「芯」(=英語のコア)の部分が身に付いていないという問題を抱えています。「英語のコア」とは、英語を英語のまま理解する能力の元となる力、英文を正しく作りだす力のこと。

 

一般の方法では、先生の解説を聞き問題集を解くような英語学習をします。こうした方法では、頭脳に英語の芯が育ちません。ですから、英語を英語のまま理解したり、英文を組み立てたりする力がつかず、本物の英語力が伸びていかないのです。

 

アカデミーの指導の中心は、英語の基本的な枠組みを直接理解し、覚えるダイレクト・メソッドを通じて学習しまたダイアログを暗記することにより、「英語のコア」を養成することです。英語を英語のまま理解し、その英文を覚えるによってのみ「英語のコア」が育つのです。

 

途中入会の生徒も、2〜3カ月経ちアカデミーの学習法に慣れ英語のコアが身に付き始めると、英文を組み立てることが以前よりも容易になり問題もそれまでより速く正確に解くことができるようになります。

 

さらに、英語を聞いた時に、いちいち日本語に変換しなくても英語を英語のまま理解できるようになるので聞き話す力も飛躍的に向上します。え

 

もともとアカデミーで小学生から学ぶ生徒は、途中入会の生徒のようには英語力の向上を自覚しづらいかもしれませんが、実は通常の方法では身につけられない「英語のコア」をしっかり育立ているのです。

 

 

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