川口イングリッシュアカデミーBLOG

英語のコアが英語習得を加速する!

アカデミーの英語は生徒の頭脳に英語のコア(核)を築く  前号のアカデミーニュースで、全国の国公立高校3年生の70%は、英検3級の英語学力しかないことをお話ししましたね。生徒は中・高の6年間にわたり、週に3~5時間英語の授業を受けるだけでなく、予習、復習に時間をさき、学習塾などで問題集を解く、という勉強を続けて、その程度の力しかつかないのです。

 

それは何故なのでしょうか?私のみるところ、教科書の英文を和訳し、語句を暗記し、文法問題を解くという日本の英語教育はほとんど効果がない、ということなのです。理解できる形で、たくさんの英語を聞き、話すことによってのみ、英語を英語のまま理解する力がつきます。その力だけが本当の英語力へとつながるのです。私は、そうした真の英語力を「英語のコア」と呼んでいます。英語のコアがしっかりできている人は、リスニングに強くまた英語を読むスピードも速いものです。

 

英語のコアを持ち、英語を英語のまま理解できるようになると、英語を効率的に処理できるようになります。ここからが、この話のメインテーマです。英語を英語のまま理解できるようになると、英語の吸収力が増大します。コアができている人は、英語の単語や熟語を覚える力が強力になります。なぜかと言いますと、英語を英語のまま理解るので、新たな単語や熟語、文法事項が文中でどのように使われているかをいち早く理解できます。そのため、聞いたり読んだりした英語から、新たな学習事項をどんどん吸収・消化できるようになり、英語の習得が加速していきます。その結果、英語のコアが一層強化されるという、好循環が生まれます。英語に上達したければ、一日も早くこの好循環の輪のなかに入ることです。

 

とは言え、英語のコアを一層成長させるための、積極的な学習姿勢はいつでも必要です。さすがに、一度見た単語を完璧に覚えられる人はそう多くはいないはず。覚えるべき語句や文法事項を含んだ文を何度も読んだり、意味の分かった英文を何度も聞くという努力を地道に行うことが大切です。アカデミーの授業では、テープ練習やディクテーションを繰り返しますが、この活動こそ英語のコアを強力なものにするのです。宿題のテープ練習も、英語のコア作りに欠かせない学習です。

 

家でも、コアを強力なものにする練習が気軽にできます。中・高生であれば、学校の授業で学習し、理解できるようになった教科書の課を音読することです。CDを使って音読やシャドーイングを、自然に暗記できるようになるまで(20~30回)重ねてください。すごい英語力がつきますよ。頑張りましょう。

 

 

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川口イングリッシュアカデミー
http://www.english-academy.co.jp/
住所:埼玉県川口市青木5-18-48
フリーダイヤル:0120-255-780
TEL:048-255-6705(代)
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最新発音トレーニング法!?

   今回は、正しい英語の発音をしっかり身につけたい皆さんの為に、家にいながら自分で練習できる、とっておきの上達法をご紹介します。この方法スマホのすごい音声認識能力を活用します。

チラシ用写真鈴木1

私はアイフォンを使っているのですが、アイフォンにはSIRI(シリ)という機能があります。この機能では、知りたい情報を検索するのに、文字で打ち込む代わりに声で検索します。例えば、「世界保健機構」と呼びかけると、スマホがウィキペディアにアクセスしてくれます。また「中華料理」と呼びかけると珍所の中華料理店が紹介されるといった具合です。アイフォン以外のスマホでも同様の機能があると思います。

 

このSIRIの機能を、英語の発音練習に活用するのです。まず、SIRIの設定を日本語から英語(できたらアメリカ英語)に切り替えて下さい。他のスマホにも同様の機能があると思います。ホームボタンを長押しすると、SIRIの画面になりますので、発音練習の開始です。呼びかけは、一語でも文でも可能です。例えば、”right-handed(右利き)”と呼びかけてみましょう。発音が正しければ、発音した言葉がそのまま画面のどこかに表示され、ウィキペディアの「利き手」にかんする説明が英語で出てきます。(この説明を読むのも良いのですが、肝心なことは皆さんの発音が通じているかです。)

 

発音が通じないと、Sorry, I didn’t get it.(すみません、分かりませんでした。)ですとか、別の語が表示されたりします。但し、声が小さかったり、近くで物音がしても同様の反応が出ることがありますから注意しましょう。

練習方法はとても簡単です。練習したい音を含む語で検索に向く語(地名など)をSIRIのモードで発音して、正しく反応してくれているかどうか見ればよいのです。早速下の例で、LRBVTHの音を少し練習しましょう。

 

 

L R

1.legwarmer (レッグウォーマー)

2.right wing(右翼)

3.clothing rack(洋服ラック)

4.rat trap(ネズミ捕り)

5.health problem(健康問題)

6.lightning (稲妻)

 

BV

1.Nobel Prize(ノーベル賞)

2.vacuum cleaner(掃除機)

3.Vancouver(バンクーバー)

4.vampire (ヴァンパイア)

5.basketball(バスケット)

 

TH

1.thanksgiving(感謝祭)

2.thunderstorm(雷雨)

3.Don’t bother me.(邪魔しないで)

4.three stars(3つの星)

5.Throw the ball(ボールを投げて)

 

如何でしたか?スマホは、あなたの英語の発音を認識くれましたか?もし認識してくれなければ、もしかすると正しい英語の発音ができていない可能性があります。その場合は、先生にお願いして正しい発音を指導してもらい、練習してからもう一度チャレンジしてください。スマホは皆さんの発音練習に根気よくいくらでもつきあってくれます。こうした練習により、皆さんが普段から正しい発音を意識すれば、発音はどんどん上達します。スマホを活用し、楽しみながら上達してくださいね。

 

 

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英検とTOEICでは、どちらがいいの?

生徒の皆さんから英検とTOEICテストではどちらがいいのかいう質問をよく受けます。どうも、世間には英検は時代遅れで今はTOEICの時代だ、 みたいな風潮がありますが、私にはこの見方には大きな誤解があるように思えます。そもそも英検とTOEICとでは、試験のコンセプトがまるで違うので、単 純にどちらがいいのかという比較は意味がありません。

 

2つのテストの特徴についてお話ししましょう。TOEICテストは筆記と リスニングがちょうど半々の比重になっていて、それぞれ易しい問題から難度の高いものまでまんべんなく出題され、満点は990点になっています。英語力 (会話力以外の)を点数で表示するため、学習者の現在の英語力を正確に測定できるとされています。

 

一方、英検は中1レベル(5級)から、大卒レベル(?)(1級)まで7段階に細分化され、それぞれ満点の60~70%正答できれば合格になります。英検 では筆記が60%、リスニングが40%の比重になっていて、TOEICの英文の題材がビジネス中心であるのに対し、英検は日常生活、科学、社会的な話題な ど多岐にわたります。

 

英検の級をTOEICの得点と換算してみましょう。英検の準2級合格者ですとTOEICテストでは、350~400点、2級合格者ですと450~600点くらいでしょう。TOEIC500点未満の学習者ですと、出題される問題の多くに歯が立たないわけですから、TOEICで自分の英語力を知るのはいいとして、この試験を頻繁に受け続けるのは精神衛生上お勧めしかねますね。英検2級に合格した位からTOEICの受験を開始するのがいいと思います。

 

一方、英検はレベルが細分化されていますので、学習者に合ったレベルが選べます。級毎に要求される単語・熟語力、文法力、読み取り力、リスニング力はほぼ明確ですから、目標設定はしやすいと思います。過去の問題をやってみて、50%程度正答できることが、自分が受験すべき級を選ぶめやすとなります。半分できれば、あとはある程度の努力で合格できるはずです。

 

英検の階段をひとつずつ登っていき、準1級に合格すれば、TOEIC換算で800点程度のはずです。800点と言えば、ビジネスでは困らない程度の英語力と言われています。大切なことは、皆さんの英語力アップのために、TOEICと英検のそれぞれの特徴を理解したうえで、それぞれの良さを活用することです。

 

発音は音に敏感なうちにこそ身につけましょう!

 

 

皆さん、こんにちは。藤井美智子です。今回は、私が担当しているクラスの一つ、小Jクラスの英語の発音学習についてお話しします。

 

  毎 年新しい小Jクラス(小1~小4)が始まるたびに私が「あァ」と新鮮な驚きを覚えることは「ピンク」や「バナナ」という発音に生徒たちが「オー」と目を見 張ることです。子供たちは、新たな音を喜んで受け入れる感受性と柔軟な耳を誰もが持っているのです。キウィやパイナップルのように海外由来のものがスー パーにたくさん並んでいる現在、日本語と英語の垣根は確かにとても低くなっています。とはいえ、英語と日本語では発音上大変大きな違いがあります。小Jク ラスでは生徒の皆さんにその違いを把握し英語の音に慣れて頂くことを目標の一つにしています。通じる英語を話せるようになる上では勿論、正しく聞き取る上 でも最も重要な第一のステップは正しい発音を身につける事だからです。

 

   中高生の皆さんに英検のリスニング指導をしていて気づくことは、上手に聞き取りができない原因の一つに英語の個々の音(音素)や単語の発音、単語の連なりなどが正しく聞き取れていないことがあります。千里の道も一歩からといいますが、たくましいリスニングの力はアルファベットや単語の正しい発音練習から始まると言っても過言ではありません。

  発音指導の一例をあげましょう。私達日本人には、‘l’と‘r’の区別は聞き取りは勿論、正しく発音することは大変難しいものです。私達が話す時、自分の舌の位置など、普段は全く意識していません。しかし、生徒たちがアルファベットを正しく学ぼうとすれば、舌の位置を意識せざるを得ないのです。小Jのクラスが始まり授業が進むにつれ、子供たちはlとrの違いが少しずつ分かるようになっていきます。場合によっては、正しい発音を習得するのに時間が多少かかる生徒もいます。それでも、他の生徒の発音の良し悪しが判断できるようになればしめたもの。必ず正しくできるようになります。

 

  テープをよく聞き、耳と口を鍛えて下さい。そのためには何度も何度も繰り返し真似ることが大切です。きっと、学校のAETの先生も驚く素晴らしい発音が身に付きますよ。頑張りましょう。

 

アカデミーOBの鈴木君、TOEIC965達成!

アカデミーOBの鈴木佐扶郎君から、ビジネス専門誌の「東洋経済」に記事が載ったとの報告がありました。アカデミーニュースの4月号で池上彰さんの番組で 取り上げられた鈴木信孝君の活躍についてお話ししましたが、佐扶郎君は彼の弟。佐扶郎君は、アカデミー卒業後も、会社勤めの傍らリー先生の授業に出たり TOEIC受験を通して英語力に磨きをかけるなどして熱心に英語学習を続け、最近はTOEIC965点を達成してくれました。現在勤務している富士通IT 関連会社では、近々海外進出の計画があり、英語に心血を注ぐのはその日に備えての準備の一環でもあるとのことでした。以下は佐扶郎君からの手紙です。(本 人から掲載の許可を頂いています。

 

 

 

鈴木先生

 

 鈴木佐扶郎です。先日ご報告させて頂きました東洋経済について、本日発売となりましたので、さっそくお送りさせていただきます。私の写真は小さいですが、ぜひご覧になって下さい。

 

 記事にもあります通り、時代とともに企業管理部門に求められる動きも変わってきており、また、そこにビジネスチャンスを見出した当社はBPO市場に大きく力を入れているところです。富士通としても、パソコンを売っているだけでは頭打ちの状況になってきており、IT技術以外の商機を模索しております。

 

 今回、その前線に立っている私の部署に広告出稿の話が舞い込み、商談に行く機会の多い私が写真付きで載ることになったわけです。

 

 鈴木先生に教えていただいた英語を実際の仕事で使う機会は今のところありませんが、今後必ず使う日が来ることと思いますので、勉強は続けていくつもりです。

 

 まだ川口に住んでいたころ、TOEICの点数が伸び悩んでいた私のs冗談に乗って頂いたこと、よく覚えております。当時は600点台前半から抜け出せませんでしたが、先生の助言を受けて700点を突破することができました。思えば、今年965点がとれたのも、先生が私の英語の重要な基礎を築いてくれたからだと思います。     鈴木佐扶郎    

 

                           

 

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