川口イングリッシュアカデミーBLOG

英語の消化・吸収力はついていますか?

次の英文を読んでみて下さい。Leaves have several functions and one of them is to make food for the tree.  Leaves take in carbon dioxide from the air and roots take in water and minerals from the soil. (葉はいくつかの機能を持ち、その一つは木の為に食べ物を作ることです。葉は空気から二酸化炭素を取り入れ、根は土から水とミネラルを取り入れます。)

 

中3の生徒が授業でこの英文に接した場合、新語句はseveral, function, one of them, take in, carbon dioxide, mineral, soilなどでしょう。英語が得意な人であれば、重要語であるseveralの使い方を functionsとの結びつきから把握し、one of themthemseveral functionsを指したものであること、またone of them is to ~で、「いくつかの機能の内の一つは~することです。」を表す表現であることを理解するでしょう。英文の内容を理解した上で、合計10~20回の音読で、新語句を正しい音とともに記憶にとどめながら、上記の重要な言語情報を吸収していくはずです。

 

一方、英語が不得意な人は、英語を日本語に直すことが学習の主要部分となり、例えその後何度か音読を行っても、接した英文から英語に関する情報をほぼ吸収できません。なぜかと言えば、不得意な人には、音読によって英語を吸収する力がないからなのです。言語情報が吸収できなければ、知識も能力も向上しません。長期的視点で英語に上達したければ、どうしても英語の消化力・吸収力をたつける必要があります。

 

ホームページ用イラスト強力な英語消化力を身につけるには、英語のコア(核)を頭に築き上げることです。英語のコアを持つことで、私達はスムーズに英語を理解し、また正しい英文を生み出すことができますが、コアの働きはそれだけにとどまりません。コアにより、私達は英語を確実に消化、吸収できるのです。

 

では、どうすれば英語のコアを築けるのでしょうか?それは、英語を英語のまま理解する姿勢を養う事、英語をたくさん聞き話しながら耳と口を通して学習すること、シャドーイングをふんだんに行い耳と口を鍛えること、文法を身につけながら正しい英文を作る訓練をする、などの学習を地道に行うことです。生徒の皆さんは、日々のアカデミーでの授業で英語のコアを一歩一歩築いています。ということは、同時に、英語の消化・吸収力を強化しているということにもなります。

 

問題は、英語のコアは一朝一夕では築けないことです。基礎的な枠組みを築くだけでも2~3年はかかります。しかし、英語のコアは一度築いてしまえば、一生皆さんを支えてくれます。そのためにも、授業に集中し、テープ(USB)練習にじっくり励んでくださいね。

 

 

 

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http://www.english-academy.co.jp/
住所:埼玉県川口市青木5-18-48
フリーダイヤル:0120-255-780
TEL:048-255-6705(代)
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英語教育が変わり、話す力、書く力が問われます!

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

①来年度から小学校5、6年で英語が正式科目化 ②英検のような民間英語試験に移行!

 

 

犬のイラスト 来年度から小学校5、6年で英語が正式科目になります。また、大学入試の英語試験は、数年で従来のマークシート方式から英検のような民間英語試験に移行します。この動きは、世界がグローバル化していくなかで、英語による発信力がますます重要になっていることが背景にあります。この英語の発信力をアカデミーはどれ位身につけているかを、最近の英検データを検討することで客観的に検証します。

 

発信力1 アカデミー生の話す力は? 英検2次合格率は100%!

発信力の一つ、英語を話す力についてアカデミー生の実力はどうでしょうか?2017年度第2回の英検では、2級、準2級、3級の1次試験の合格者は12名で、全員が2次の英語による面接試験に合格し、100%の合格率を達成しています。直近の5回分の英検でも、23級の1次合格者52名のうち、2次合格者は50名と、96%お合格率を誇ります。アカデミーの生徒の英会話力は大変高いと言えます。

 

発信力2 アカデミー生の書く力は? アカデミー生の英検ライティングは高得点をたたき出す!

もう一つの発信力、英語を書く能力についてはどうでしょうか?今年度から英検の3級以上の級すべてで、英語でエッセイを書くライティングテストが課されるようになりました。与えられたテーマに沿った内容になっているか、正しい英語になっているかなどが評価の対象となり、16点満点で評価されます。10点取れば合格と思われます。今年度第1回、2回検定でのアカデミーでの2級、準2級、3級の受験者は合計28名。ライティングの合計点は330点で、平均すると11.8点になり、想定合格点をかなり上回っています。さらに、受験者の半数以上が12点以上の高得点をたたき出し、更にライティングが好成績だったために合格につながったと思われる生徒は、合格者18名中何と8名もいました。新たな英検は、ライティング力に優れるアカデミーの生徒にとり大変有利になったと言えます。

 

アカデミーの授業には、皆さんの英会話力や英語を書く力を養成する様々な仕掛けが組み込まれています。アカデミーの授業は、時代を先取りしています。日々の学習で、英語の発信力をしっかり身につけましょう。

 


☞英検情報

本年度第3回の英検、1/21(日)に実施予定、2次は2/25(日)、小学生も多数受験。

 

☞高校・大学受験クラスは

☆中3生は中学英語の総復習開始。「文法と英作文トレーニング」を数回復習すれば、学力は格段とアップ。3学期はまとめと、長文読解で実戦に備えます。揺るぎない英語力で入試を乗り切りましょう!

 

☆高3生は2学期の終わりまでにセンターの模試と私大の過去問を2校分(中大、法大、)をこなし、単語熟語力を増強、センター試験レベルで、160点を越え、180点にもう一息の生徒も。単語力がついてくれば、まだまだ伸びます。もう一息です、頑張ろう。

 

☞新学年生徒受付開始!

各クラスとも1月より新年度生徒の受付を開始します。当校の特色をご検討のうえ、是非ご入会をお勧めいたします。(各クラス随時見学可。)

✰英語

◆小Jクラス➞水(5:00〜5:55)

◆小5クラス➞火・木(500625

◆小6クラス➞水・金(500625

✰英会話 ◆土曜 10:30~12:00

1か月3回授業)中級レベル、その他

 

☞新年度小学クラス体験授業

今年度は体験授業を以下の日程で行います。体験ご希望の方は フリーダイヤル 0120255780まで

日程 2月25日(日)3月11日(日)  3月25日(日)

時間 新小学低学年クラス     2:00~2:40

新小5・小6クラス     3:00~4:00

場所 第2校舎

 

 

 

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最強の英文法習得法とは?

英語教師のイラスト英語が苦手という人の中でも、英文法、つまり英語の仕組みが良くわからないという方は大変多いものです。個人指導の授業で、生徒が関係代名詞のthatをさして、「僕は、このThis is the most interesting movie that I’ve ever seen.(これは僕が今まで見た中で一番面白い映画だ。)のthatがさっぱり分からないんです。」とのこと。よく話を聞いてみると、この生徒は関係代名詞全般がよくわからないとのことなので、いずれしっかり指導したいと思っています。

thatと言えば、様々な用法を持つ語です。文法が苦手な人にとっては、文中で使われているthatがどの用法なのかを知るのは、簡単ではないのでしょうね。思いつくままに、上の用法以外の、さまざまな用法のthatを含む例文を挙げててみましょう。

 

That’s my bag.  (「あれは私のバッグです。」中1)

②Whose is that camera? (「あのカメラは誰のですか?」中1)

That’s a good idea. (相手の言うことを受けて、「それはいい考えだ。」中学)

④I don’t know him that well. (「私は彼をそんなに良く知らない。」中学)

⑤I didn’t know that the actress got married recently.(「私はその女優が最近結婚したことを知らなかった。」中2)

⑥I was so busy that I couldn’t call you last night.  Sorry! (「昨夜はとても忙しくて君に電話できなかった。ごめん。」中3)

⑦I got up early so that I could not miss the bus. (「バスに乗り遅れないように、早く起きたんだ。」高校)

それにしてもthatだけでもこんなにあり、英語が得意でない生徒にとっては、ごちゃごちゃになって悲しいでしょうね。英語に上達するには、それぞれのthatの用法を正確に理解し、使いこなせるようにならなければなりません。そのためには、教師は未習の用法のthatが出てくる度に、例文を幾つも提示して、様々な角度からじっくり指導する必要があります。

 

今回は、文法指導の例として、⑥のso ~ that …..の文型をアカデミーではどう学ぶかについてお話しします。so ~ that …は中3で学ぶ文型で、会話でも書き言葉でも英語では頻繁に出て来る形です。一般的な授業では、教師は教科書中での文を使ってポイントを説明し生徒に訳させ、その後いくつか例文を訳させ、今度は英文を作らせる、のように学習が進んでいくのでしょう。

 

 第1段階 アカデミーでは、教師は、ジェスチャーを交えながら、生徒が分かる英語で“I’m very, very tired now. I can’t walk.”(今、とても疲れているんだ。歩けない)と言います。次に、 “I’m so tired that I can’t walk.”(とても疲れていて歩けないよ。)と言うと、生徒は文全体の意味をそれとなく把握します。続いて生徒に向かい、 “You are very young. You can’t drink beer, right?(君はとても若いね。ビールは飲めないよね、そうでしょう)と言い、それを言い換えた文にして “You are so young that you can’t drink beer.”(君はとても若いからビールは飲めないよ。=ビールが飲める年齢に達していない)と言ってあげると理解は更に進みます。更に、教師と生徒の対話は次のように続いて行きます。

 

教師:“Is your father so young that he can’t drink beer?”(君のお父さんはとても若くてビールが飲めないのかな?)

生徒: “No, he isn’t. He isn’t so young that he can’t drink beer.”(いいや、ビールが飲めないほど若いということはないよ。)

教師: “Are you so young that you can’t drink coffee?”(君は、若くてコーヒーは飲めないのかな?)

生徒: “No, I’m not.  I’m not so young that I can’t drink coffee.”(そんなことはないね。若くてコーヒーが飲めないということはない。)

教師: “Are you sleepy now?”(今眠いかい?)

生徒: “Yes, I am.” (はい、眠いです。)

教師: “Are you so sleepy that you can’t study? (勉強できないほど眠いのかな?)

生徒: “I’m sleepy, but I’m not so sleepy that I can’t study.” (眠いけど、眠くて勉強できないほどではないね。)

 

脳の図日本語による説明も加えつつも、生徒は主に上のような英語のやり取りの中で、so ~ that …の仕組みを把握していきます。

 

2段階 次はso ~ that….を含むアカデミーの開発のダイアログ(対話)学習です。so ~ that…を扱うダイアログでは、留学を翌日に控えた姉とその弟が話をしている設定になっています。弟の”Are you still awake, Mary?”(まだ眠っていないの、メアリ)という問いかけに、姉が “Yes, I’m so excited that I can’t go to sleep.”(そうなの、興奮してしまって眠りにつけないのよ。)と答え、会話が進んでいきます。生徒は、生き生きした場面でso ~ that…の理解を更に深めます。このダイアログ学習では、会話に含まれる英文を、反復練習を通じてインプトします。教材にはso ~ that…を練習するための文型練習がついていて、口をこれでもかと動かしながら、so ~ that…を含む英文を滑らかに言えるようトレーニングを重ねます。

 

3段階 仕上げは、アカデミーのメインの文法教材である、「中3 文法と英作文トレーニング」での学習です。so ~ that…の単元で、英文を訳す問題、言い換え問題、並べ替え問題のようないわゆる文法問題の後には、英作文問題が待っています。生徒は正しい英文が書けるようにまで、マンツーマンの指導を受けます。最後は、英作文問題を正しく速く言えるようにするトレーニングで、一定のタイムで言えると初めて合格となるテストを行い、so ~ that …の学習が終了します。

文法は、説明を聞き多少の練習問題をやる程度で身に着くものではありません。その時は分かったつもりでいても、やがて忘れてしまいます。文法を、英語を読んだり書いたり、話したりする時にしっかり役立てるように学ぶには、耳と口を十分使い、たくさんの生きた英文に触れ、徹底した練習を通して深く学んでいく必要があります。

(終わり)


 

 

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あなたの英語学習法は大丈夫? ― 言語野を通して学ぶとは?

脳の言語野今回は、通常の英語学習、つまり英語の教科書を和訳し、単語集で単語を覚え、問題

集を解くといった方法では、何故英語が話せるようにならないのか、どうすれば話せ

るようになるのかについてお話ししましょう。

 

いわゆる受験勉強では使える英語は身につかないのは何故か?

 

人が英語を話す時、無意識のうちに正しい発音、語句、文法などの様々な英語に関す

る情報を頭から引き出し組み立て話しています。ところで、教科書の和訳や単語集で

単語を暗記するという、中学生や高校生の多くがやっている学習法で英語をいくら覚

えても、英語を話す時に頭から英語を引き出すことができるようにはなりません。受験勉強をしっかりやった秀才でも英語が話せない人がたくさんいるのは、学習方法が正しくないからなのです。

 

英語を話す時に頭脳にある必要な情報を検索できていますか?

 

頭から必要な情報を引き出す過程は、インターネットで必要な情報を検索するプロセスに似ています。

ネット上には無数のサイトがあり、役に立つサイトもたくさんありますよね。しかし、上手に検索し、こうしたサイトにたどり着けなければ、せっかくのネットもサイトも何の役にも立ちません。英語を話す場合も同じです。

 

英語を話す時に、英語を話す際に必要な英語情報を検索し、そうした情報にたどり着けなければ英語を話す事はできません。

通常の英語学習が問題なのは、単語集などで苦労して蓄積したせっかくの保存情報が、英語を話す際に検索に引っかからず、利用できない点に

あります。

 

脳の言語野とは?

他の科目の学習で通用する方法が、英語を聞き話す学習では全く通用しないのは、何故なのでしょうか?

その理由は、人間の脳の仕組みにあります。私達が日本語を聞き、話す時には必ず脳内の言語野(げんごや)と呼ばれる領域が使われています。

 

話すことはブローカ野が担当し、言語理解はウェルニッケ野が担当します。人は、言語野に異常があると言語を理解したり話したりすることが

全くできません。

 

使える英語は言語野を通じて学ぶこと!

 

私達が英語を聞き話す時にも、当然、言語野を使います。通常の学習方法では、言語野を通して学習されないため、せっかく覚えた英語も言語情報として脳に蓄積されていきません。覚えた英語が言語情報として脳に入っていないのですから、英語を話す時に引き出せないのは当然なのです。

 

言語野を通して英語を身につけるには

 

こう考えてくると、英語を話せるようにする為には、脳の言語野を通して英語を学べばなければならないことが判ります。では、どうすれば言語野を使って英語を学べるのでしょうか?

例えば、

①先生が英語で指示を出し、それを動作で表す、のような方法(TPR)で意味を理解しながらたくさん聞く(小学生クラス)、

②英語を話しながら、英語を英語で学んでいく(ダイレクトメッソド)(小学生クラス~高校生クラス)、

③英語のダイアログを聞き、書き取り、シャドーイングするなどして英語をたくさんインプットする、(インプット法)(小学生クラス~高校生クラス)

④自分の考えを英語で表現するなどの方法(英検3級以上の2次試験、ライティング等)を取れば、脳の言語野をしっかり使った学習になるのです。

言語野2英語を言語野を通して学ぶアカデミー方式

 

実は、今お話しした学習法はアカデミーでの授業で小学生、中学生、高校生の各クラスで実践されている方法そのものなのですよ。アカデミーの学習方法は、脳の言語野を活性化させながら英語を学んでいく、大変理にかなった方法です。アカデミーで英語を学んでいる皆さん、授業に集中して参加し、家ではテープ(またはUSB)練習に励んで言語野を鍛えて下さい。そうすれば、英語は必ず皆さんの物になりますよ。

 

 

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2020年から英語の大学入試はどう変わる?対処法は?

授業風景1013日付けの新聞によると、全国国公立大学では2020年から2023年の英語の入試について、センター試験に代わる試験として、マークシート方式の共通テストと英検などの英語の民間試験を両方とも課すことに決めたとのことです。

 

この決定は、私立大学の入試にも大きな影響を与えることになりそうです。英語を聞き、話し、読み、書くという4技能の力を高校生に身につけさせたい文科省と、民間の資格試験で公平な試験ができるかを危惧する国立大学の両者の要望を両方取り入れた結果の結論です。

 

こうした方針は国際社会で通用する英語力の養成という観点からは歓迎できますが、受験生としてはマークシート試験対策と民間の資格試験対策の両方をやらなければならないので、大きな負担になることが懸念されています。

 

もっとも、アカデミー生にとっては、両方の試験に対応した学習を普段からやっていますから、こうした傾向はかえって歓迎です。ちなみに2本立ての試験は、現在の中3から適用されることになります。

 

アカデミーの英語教育は、30年以上にわたり小学生から英語の4技能すべてに焦点を当てたものとなっており、スピーキングやライティングといった英語の発信面を重視する最近の民間試験にも対応しています。

 

普段の授業で積極的に英語を話し、ダイアログを聞き取り、シャドーイングなどの学習に励むことで、どのような試験にも対応できる底力を確実につけることができます。英検にもどんどん挑戦しましょう。こうしたチャレンジ精神が皆さんの未来を切り開いていきます。

 

 

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