有限会社川口イングリッシュアカデミー
お問い合わせはこちら

卒業生のS氏が数年ぶりにアカデミーを来訪! 英語ができて当たり前の世界で生きる

卒業生のS氏が数年ぶりにアカデミーを来訪! 英語ができて当たり前の世界で生きる

2018/07/03

アカデミーOBのS君が5月に数年ぶりに来校、現在外資系の会社に勤務、2児のお父様、小5の氏を教えた者として感慨深いものがあります。先日、身につけた英語を仕事でどう生かしているかを綴った記事を寄せてくれました。S氏は、小5から高3までアカデミーに通い、その後も熱心に英語を継続し、TOEICでも965点という高得点をあげています。社会保険労務士・簿記1級・応用情報技術者を取得している、努力家のS君の日々の活躍ぶりが伝わってきます。

 

アカデミーOB  S.S.

 

さぶろうくん写真現在転職5社目にして私自身初のA外資系企業に勤務しております。日本企業には無いバイタリティとスピード感を肌で感じながら日々の業務をこなしています。難易度の高い仕事をギリギリこなした直後、さらに高

難易度の仕事が降ってくることは日常茶飯事です。降ってくる仕事の中には英語を使うものも混じっていますし、その

際に「英語を使えるか?」なんて聞かれることはありません。やるしかないのです。

 

例えば、”15日後に入社するクライアントの外国籍社員へのオリエンテーションを英語でやる”という仕事がありました。この仕事の段取りを簡単にまとめると以下の通りです。

①クライアントの就業規則や賃金規程を熟読、②重要な部分を抜き出す、③外国籍社員から質問が来そうな部分を掘り下げて調べる④①~③をプロジェクターで映し出すスライドにまとめる、⑤オリエンテーションで読み上げるカンペ作成、⑥リハーサル ⑦資料修正、⑧本番

 

このうち、①~③は日本語で書かれた資料を読んだり、日本人の担当から話を聞いたりします。それを④以降の作業で英語化し、精度を向上させながら本番を迎えます。さらに言うと、これは突然降ってきた追加の仕事なので、自分の主担当の仕事(日本語)をこなしながら、15日間でクリアしなければなりません。

 

そう、もはや英語は”できた方が良い”ではなく”できて当たり前”であり、英語に苦手意識を持っていては仕事をすることができない時代になっているのです。
生きていくのに必須である英語。その基礎~応用編まで全て教えてくれたのが鈴木先生でした。私は小学校5年生から社会人の英会話クラスまで10年以上お世話になりました。ここで学んだ英語が役に立っていることは言うまでもありませんが、先生からの教えで一番役に立っていることは、”続けることの大切さ”です。

 

高校生の頃、先生にDUOという英単語本の例文完全暗記をすすめられたことがあります。最初は不可能だと思っていましたが、毎日少しずつ続けることが大切だと教えていただき実践したところ、約100日で完全暗記を達成することができました。社会に出てからも、自分に無理のない範囲で勉強を続けて様々な資格を取得しました。 皆さんも是非、アカデミーで英語だけでなく色々なものを吸収していってください!

さぶろうくん食事会

(前列右から2番目がS氏 国際色豊かな仲間との食事会)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
川口イングリッシュアカデミー
http://www.english-academy.co.jp/
住所:埼玉県川口市青木5-18-48
フリーダイヤル:0120-255-780
TEL:048-255-6705(代)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

----------------------------------------------------------------------
川口イングリッシュアカデミー
〒332-0031
埼玉県川口市青木 5-18-48 
フリーダイヤル : 0120-255-780
固定電話:048-255-6705


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。