新年度募集クラス 小5クラス(火・木)・小6クラス(水・金)の特色です。
2019/02/11
英語教室ってどこでも同じではないの?もしそうお思いでしたら、アカデミーのメソッドをご覧ください。
お子様は、下の単語をどのレベルまで読めますか?
初級 dot bug pet dip pat
中級 sun rat log hat zip
上級 cake kite those shock
whale this
読み書きのトレーニング(フォニクス)を4~6か月間、徹底トレーニング!
英語の読み書きの難しさが、落ちこぼれの最大の原因であることをご存知ですか?
英語の落ちこぼれは、ほとんどの場合、英語の読み書きになじめないために生じるのです。
当教室では、開講から僅か半年で、フォニクス学習を通して、読み書きの基本を身につけ英語を読む力をつけ、単語や文も正確に書けるようになります。
フォニクス習得後は、上記のような語を初めて目にした時でもすっと読めますし、また音を聞いただけで正しく書けるのです。
トレーニング開始から半年後には以上のような単語を500程度読み書きできるようになります。こうなって初めて、安心して英文を読み、書く学習に入っていくことができるのです。
(発音矯正学習)
フォニクス学習では、読み書きの基礎を習得しつつ、日本語になかったり、似ているが実は微妙に違う音を中心に発音矯正をじっくり行います。
初級の学習ではa i u e oの5つ母音に焦点を当てます。このうちeだけは、は日本語の音に近くそれほど問題にはなりませんが、それ以外の音は、実はほとんどの日本人には正しい音が出せません。
中級の学習では母音を強化しながら、rとl, nとmなどの区別を徹底トレーニング。日本人にはlとrの違いを聞き取ることも正しく発音し分けるのも難しいのはもちろんですが、簡単そうなnの発音は実は日本人には大変難しいのです。
上級では、thの発音など、日本語に全くない音を徹底的にトレーニングします。)
Do you have any comic books? How many comic books do you have?の質問に答えられますか?
毎回の20分会話トレーニングが聞き話す力を着実に育てる!
毎回の授業で、20分以上英語を話すトレーニングを行います。
先生が英語で質問し、生徒どんどん答えていきます。
例えば、Do you have any comic books? (漫画を持ってる?)
Yes, I do. I have some comic books.. (はい、持っています。何冊か持っていますよ。)
ow many comic books do you have? (何冊持ってるの?)
I have about ten comic books. (十冊くらい持ってます。)のようなやりとりを行います。
こでは、some , any, how manyの意味と使い方の学習をする狙いがあります。
このように、アカデミーでは日本語で学習事項を説明するのでなく、英語で話しながら学習のポイントを習得していきます。
英語で、学習ポイントを学ぶ方法をダイレクトメソッドといいます。
先生と話すだけでなく、他の生徒ともたくさん英語を話します。こうして耳と口を通して学ぶことにより、英語を英語のまま理解することができるようになります。自然な形で英語を聞き話す訓練になっているのです。
小学生がこんな長い会話を本当に暗記できるの?暗記は何の役に立つの?
ダイアログ学習が、英語力を飛躍させる!
アカデミーの生徒は、小学高学年生でも中学生でも、全員が下のようなダイアログ(対話、英語の寸劇)を3~4回の授業で、暗記し、すらすら言えるようになります。
レベルに応じたこのような会話を、どの生徒も年間少なくとも15位、暗記します。
会話の暗記は、リスニング力、スピーキング力、語句力、文法力の確実に向上させ、確実な英検合格力につながります。
ダイアログ(英語の寸劇)を用い、リスニング訓練、発音訓練、音読訓練、暗記を徹底的に行います。
高学年クラス開講後、10か月後には、次のようなダイアログを学習します。
(駅のホームで)
A: Are you musicians?
B: Yes, we are. We are musicians.
A: Are they musicians, too?
B: No, they aren’t. They are dancers.
Look at that man over there. He is a singer.
A: Oh, is he? B: Do you like music?
A: Yes, we do.
A:あなたたちはミュージシャンですか?
B:ええ、そうですよ。ミュージシャンですよ。
A:彼らもミュージシャンなんですか?
B:いいや、違うよ。
あの人たちはダンサーだよ。
向こうにいるあの男性を見てごらん。彼は歌手なんだ。
A:へーえ、そうなの?
B:君たち、音楽が好きなのかい?
A:ええ、そうなんです。
文法なんていらない?はたしてそうなのでしょうか?
英語の文法を知らなければ、実は英文を正しく理解することも、英語を正しく話すことも、書くこともできるようにはなりません。ですから、アカデミーでは、小学生といえども文法をきちんと学習するのです。
先生との英語での会話、ダイアログ学習で理解した学習ポイントを、最後に文法問題集、学院長開発の「文法と英作文トレーニング」に取り組むことで頭に定着させます。これにより、英語の仕組みがわかるようになり、正しい英語の文が自分で作れるようになります。中学英語の問題でも、どんどん解けるように!
LL(語学学習機)って何ですか?聞いたことないけど、必要なの?
語学を学ぶには、英語を何度も聞き、何度も言うことは欠かせません。そのための機器がLLなのです。
なければ授業にならないくらい、LL(語学学習機)語学の学習には必須なもの。アカデミーでは、生徒一人に一台の語学習機を設置しています。
当教室では、聞き取り力のトレーニングをふんだんに行いますが、何度も聞きたいところは人によって異なるもの。LLを用いることで、自分のペースで聞き取りのトレーニングができます。
(語学学習機を使って、効果的にトレーニング)
近年英語学習上効果大とされるとして注目されているシャドーイングも、LLを使えば、自分のペースでどんどんできます。
さらには、英米人の発音を聞きながら、一つの英文を5回連続で反復練習することで、楽に英文が暗記できます。
ダイアログを、生徒全員がすらすら暗記できるのもLLがあればこそです。
さらに、LLにより、その日にやった学習事項や、ダイアログなど、復習すべき内容は全て、生徒のカセットやUSBに録音します。アカデミーでは、生徒の皆さんに録音を持ち帰って頂き、これを家で聞くのが宿題になっています。これが、、学習効果を倍加するのです。
(LLを使った授業でどんどん覚える)
授業の終わりはリスニングゲームに夢中!
高学年クラスでは、毎時間独自のゲームでリスニングの力(英語の聞き取り力)をつけます。
しかも、どの生徒も夢中になって楽しみ、中学生になってもやりたがる、まさに夢のような学習法で知らず知らずに英語が聞き取れるように!
こんな効果が!
英語の知識が全くのゼロからスタート後半年余りで、小学高学年クラス(小5、小6A、小6Bクラス)で、4級のリスニング問題に取り組み、生きた英語を学習するまでに!
多くの生徒が、小学生のうちに、積極的に英検にチャレンジし、4級・5級に合格!
2018年度では、小学生から学習した生徒の半数が中2の2学期で準2級に合格!
川口イングリッシュアカデミー
http://www.english-academy.co.jp/
住所:埼玉県川口市青木5-18-48
フリーダイヤル:0120-255-780
TEL:048-255-6705(代)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
----------------------------------------------------------------------
川口イングリッシュアカデミー
〒332-0031
埼玉県川口市青木 5-18-48
フリーダイヤル : 0120-255-780
固定電話:048-255-6705
----------------------------------------------------------------------