川口の英語教室なら川口イングリッシュアカデミー | 英語上達術

未来ある子供達、英語の上達を希望する社会人まで、幅広い方が生きた英語を習得できるように、独自のメソッドや教材を用いたこだわりの授業を行っています。様々な英語指導法がありますが、勉強のやり方次第で英語がどれだけ上達するかが変わってきます。使える英語を習得するための英語の核をつくることを目的としたオリジナルメソッドについて、マンガで分かりやすく解説しています。

未来ある子供たちのために、イチロウ式英語上達術を伝えさせてください。日本は外国と比べて、英語教育が遅れていると言われていますが、実際、英語を話すことができる日本人はあまり多くありません。「なんで日本人は頑張って勉強しても英語が話せないのか」その理由は、子供の時に「英語のコア」を身につけていないからです。これさえ理解できれば、英語力は自然と上達していきます。英語はコアの部分だけを学ぶだけで良いと断言できます。

当アカデミーでは、生徒に英語で話しかけて教えていく方法を取っております。英語で話しかけるといっても、ただ無計画に話しかける訳ではなく、話しかける際の英語は学習のポイントを含んだ精選されたものです。生徒は講師と英語でやりとりをしながら、知らないうちにポイントを身につけてしまいます。この方法による授業は毎時間、15～20分程度行なわれ、英語の聞き取りと話す力が同時につき、英語のセンスも養われます。

スペルと発音との間に規則性を明示することで、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つで、英語圏の小学生の指導法としてはオーソドックスな指導法です。日本人の耳には、英語のa, u, oは全て日本語の「ア」のように聞こえますが、英語を母国語とする人々にとっては、全く別な音なのです。それを一つひとつ理解しながら覚えていき行きます。英文法の75％には一定の法則が存在します。

TPR(Total Physical Response Approach：全身反応教授法)とは、たとえば、講師が｢Raise your hands(手を上げなさい)」と、英語で言い、生徒はその動作を行ないます。生徒は講師からたくさんの英語を聞き、楽しく動作をしながら、ゲームのような感覚でたくさんの英語を吸収しながら、極めて効果的にリスニングの力をつけることができます。

当アカデミーでは、生徒全員が使えるよう、各教室に語学習得に絶対不可欠な60台の最新LL装置が用意してあります。LL装置は生徒のリスニング・スピーキング力養成に大きな力を発揮します。テープには授業の重要ポイントも録音されており、復習として聞くことができます。また、やむを得ず授業を欠席した場合でもテープで授業の内容が自習できます。LL装置はアカデミーならではの設備ですので、県内でもこの膨大な設備を持つ所は少ないです。

ぼくは４年生からこの川口イングリッシュアカデミーで学んでいて、初めての授業の時はずっと分からなくて？ばっかりだけど、だんだんやっていくうちに何といっているかわかるようになってきて「英語って楽しいな」と思うことが増えてきました。今ではむずかしい英語も、ならった英語が組み合わさって出来ているので、すぐに何て言っているか分かるので、ここの川口イングリッシュアカデミーに入って良かったな思います。６年生でも英語をがんばって、むずかしい文もスラスラとできるようにしたいです。

いつもありがとうございます。授業のテンポの良さはいつもビックリしてしまいます。
耳から聞き、英語で答えていくスピードもあり、子供たちも聞き逃さないよう真剣にやっていてすごいな、と感心いたしました。今後もよろしくお願いいたします。

私は４年生の１２月ごろから英語を習い始めました。初めはドキドキでした。
けれど先生も友達も仲良くしてくれたので、とても楽しくなりました。今は、とてもむずかしいけれど重要な所を勉強しています。テストなどで１０点が取れた時はとても嬉しいです。また、ゲームなどをして英語がおぼえられるので楽しいです。
私は川口イングリッシュアカデミーで英語ができてよかったです。

私は５年生で初めて入った時少しレベルが高くみんなみたいに話せたりできるのか心配でした。
でもすずき先生が分かりやすく教えてくれたので、楽しく学習することができました。この１年間で１番うれしかったことは、英検５級を合格したことです。クラスの友達は１年以上やっている子が多く「落ちてもいいから、自分がどのくらいできているのか知りな。」とお母さんに言われたので受けました。先生にもらった５級の過去の問題の分からない所を調べたりしました。今年１年間でとても成長したと思います。今後、もっとたくさんの単語を覚えて中学生になってスムーズになるようにいままで以上に頑張りたいです。

私は５年生から英語を始めました。初めて英語を聞いた時は何を言っているのか分からなかったけれど、この一年間を通していろいろなことを学びました。私は学校の英語の授業がとても簡単にできてアカデミーに入ってよかったなと思いました。アカデミーはほかの教室（英語）とは一つ違い、（家での）テープ練習がありとてもめんどうくさいなと思った時もありましたが、英語が分かるとテープ練習がとても楽しくなってきました。なのでアカデミーに入ってとてもよかったなと思いました。

僕は小Ｊクラスから始めました。
イチロー先生やみちこ先生の分かりやすい説明のおかげでどんどん英語が得意になりました。また、わからないところは、先生が何度も教えてくれるのでよかったです。英語を習っていくうちに、テープを聞く大切さがわかっていきました。これからもどんどん勉強して、準1級くらいになりたい。

ここで初めて英語をやって始めのころはアルファベットもろくに書けませんでした。
でも鈴木先生や友達とともに約11カ月間頑張ってきたら、アルファベットなんて、はじめて３週間くらいで覚えて書けるようになり、今ではリスニングや文法と英作文の問題も9割位はできるようになりました。これは鈴木先生のもとでやってきたからだと思いました。
だから中学に行っても、文武両道で中3の時には、英検準2級をとれるようにこの川口イングリッシュアカデミーで頑張りたいです。

僕はイングリッシュアカデミーで英語を学んで学校の友達より早く英文が書けたり、言葉で言えたりできるようになりました。アカデミーは「最初にスペルを見ないで、耳で聴いて、目で口を見て自分なりにまず言ってみる」と言う方法で新しい文や語を覚えるので、学校の授業で習う方法よりも英語の発音を意識できるようになりました。
１年生で習ったことを活かして２年生になっても英会話に磨きをかけたいです。

大人が思う程、英語は難しいものではありません。子供の頭に英語のコアを築いてあげるだけでよいのです。そうすることで、英語力は自然に伸び始め、英語学力や聞き話す力がつき、どんな生徒も中3までに英検3級は必ず受かります。当アカデミーは他の教室で成績が伸び悩んでいた子供たちも多いのです。英語のコアが身につくことにより、自然と自発的に英語に向き合います。お子様の英語の成績が伸び悩んでいましたら、お気軽にご相談ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学院長　鈴木 一朗

日本では、中学から高校まで6年間に亘って英語を学んでも、英語を聞き取るヒアリング力やスムーズな会話力がなかなか身につきません。小学校から英語の授業が導入されても、指導教員の力量の差や集団授業のもとでは、どの程度身につくかはお子様によって差が出てしまいます。川口イングリッシュアカデミーでは、イチロウ式英語上達術により、優れた会話力の養成を目指します。
英会話がスラスラ口から出るようになる、イチロウ式英語上達術について簡単にご理解いただけるよう、分かりやすいマンガをご用意いたしました。川口イングリッシュアカデミーで、どのようなレッスンが受けられるのか、お子様とご一緒にご確認いただき、ご興味を持たれましたら、お気軽に体験レッスンにお越しください。